FAQ

頻繁にお寄せいただくご質問へ回答

お客様から頻繁にお寄せいただくご質問へ、まとめて回答しております。掲載されているもの以外のご質問は、お問い合わせフォームにて受け付けております。一つひとつ丁寧にお応えしているので、何かございましたら遠慮なくお声がけください。

Q1:どのような国籍の人材を紹介いただけますか?

A1: ベトナム・ネパール・インドをはじめ、採用エリアを拡大中です。

Q2;どのような分野の外国人ITエンジニアを紹介していますか?

A2:当社では、SIer、SES、自社開発企業様の採用ニーズに合わせ、Webアプリケーション開発を中心としたエンジニアをご紹介しております。ソフトウェア開発、データサイエンス、AI、クラウドコンピューティング、などのIT分野のエンジニアをご紹介しており、各分野で優秀なスキルと経験を持つ人材をご紹介しています。

ものづくり企業については、機械・電気エンジニアのご紹介実績が豊富です。現場オペレーター、機械設計、電気設計、生産管理、生産技術、組み込みソフト、サービスエンジニアのポジションにおいて、採用支援実績を持っています。


Q3:エンジニア採用決定までのスピード感はどのくらいですか?

A3:スピード感について、直近の実績においては、本サイトからお問い合わせいただいた企業様との初回ミーティングから、人材のご紹介・選考~ご入社承諾までの期間としましては、約1ヶ月という成果もございます。

Q4:人材の技術レベルや専門性をどのように保証していますか?

当社では、日本語レベルと技術スキルの観点からスクリーニングプロセスを通じて、各エンジニアの技術的能力、業務経験、およびプロジェクト実績を評価しています。さらに、候補者への日本語レベル向上のための定期的なトレーニングを提供し、現場でのコミュニケーションに問題がなく就労できるようにしています。

Q5:人材の紹介から採用までのプロセスはどのようになっていますか?

A5:まずお客様の採用ニーズや人材に求める要件を詳細に理解するための初回ミーティングを行い、御社が求める人材要件・ペルソナを把握させていただきます。次に、採用要件に最適な候補者を当社データベースからサーチ選定し、ご紹介・面接選考の手配を行います。採用決定後は、必要に応じて日本語・ビジネス研修等サポートも提供しています。

Q6:ご紹介人材の在留資格、ビザについて教えてください。

A6:当社からご紹介させていただく人材は、基本的に現在日本のIT企業にエンジニアとして働いている人材が対象となります。そのため、エンジニアとして就労可能な技術人文国際ビザを保有されている方が対象となります。上記以外のケースですと、日本国内の日本語学校に通っている方で、卒業に合わせ、就職活動をしている方も一定数おり、留学生ビザから、就労可能な技術人文国際ビザへの切り替え移行が必要なりますが、このようなケースにおいては、当社の提携している行政書士にてエンジニアとして就労可能なビザへの切り替えをサポートさせていただいております。

Q7:料金について教えてください。

A7:初期費用や月額費用がかからない、成功報酬となっており、候補者様が内定を承諾するまで一切の費用はかかりません。採用プランは、人材ニーズに応じ3つご用意しており、一律40万円、70万円、年収の30%のご紹介手数料のいずれかをいただいております。ご入社後一定期間内に退職された場合は、返金制度を設けており、採用にリスクがないようサポートさせて頂いております。

Q8:言語や文化の違いをどのように克服していますか?

A8:当社では多言語に対応したコミュニケーショントレーニングを提供し、言語の障壁を最小限に抑えています。また、異文化理解と適応能力を高めるためのプログラムも実施し、円滑なチームワークを促進しています。

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